コンパニオンアニマル

飼っている犬ちゃんをペットと呼ぶか、コンパニオンアニマルと呼ぶか・・。
ペット後進国の日本では、ペットとして位置づけられています。
「ペットは、飼う・所有している」「コンパニオンアニマルは、家族同様ともに生きていく存在」という意味で言葉を使い分けているようです。
現在では、「ペットを亡くした飼い主は、ペットロスになってしまうこともある」と社会で認知されるようになりました。
極端な例ですが、コンパニオンアニマルという言葉に馴染みがなくても、少しずつその考えが広まっている証だと言えるでしょう。
しかし、皆様がペットちゃんと日々の暮らしで幸せを感じていることが大切なのですから、この言葉をさほど気にする必要はないと思います。
今年もペットちゃんと飼い主様・ご家族様が、楽しい日々を過ごされることを願っております。

 

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